かつて「常識の嘘」という大ベストセラーとなった本があり、その著者の医事評論家で有名だった石垣純二先生にお目にかかった時の話。
当時青春出版社の編集者だった私は新刊で「精神年齢入門」(清原健司)という本の推薦文をもらおうということになりました。
今でもそうですが、ベストセラー作家や権威のある人の推薦文は新刊本には必須のアイテムです。
「君、人間の年齢には3つあって、一つが暦の上の年齢、もう一つが肉体年齢、そして三つめが大事な心の年齢、精神年齢なんだ。」と、おっしゃって推薦文の原稿を渡されたのです。
皆さんは自分の年齢が三つあることをご存知でしたか?私はそれ以来一番あてにならない暦の上の年齢は置いておいて、肉体年齢と精神年齢を大事にして生きて行こうと常に考えています。